体験記国内旅行記

【無謀な体験談】上色見熊野座神社まで公共交通機関で行ってみた記録

熊本県の森にある神社、上色見熊野座神社

その幻想的な風景が話題で、インスタで何度か見たことがあったので、いつか行きたいと思っていました。

が、アクセスがとても悪そうなのが難点で。

公式サイトのアクセス方法も車でしか書かれていません。

車の免許を持ってないけれど、どうしても行きたい!と思ったので、どうにか方法がないか調べて、公共交通機関を利用して行ってきました。

無謀な記録を残しておきます。

(あくまでも記録で、あまり参考にならないことを前置きしておきます、汗)

スポンサーリンク

上色見熊野座神社への行き方

上色見熊野座神社への公共交通機関の利用法はいくつかあります。

今回は自分が利用した、一番右の方法を中心に書いていこうと思います。 

どの方法も、まずは神社への町民用のバスが出ている高森駅まで向かいます。

 

阿蘇くまもと空港行き リムジンバス

熊本駅 → 阿蘇くまもと空港

熊本空港へ直結するバスを利用しました。

時刻表:行き

熊本駅前から阿蘇くまもと空港国内線ターミナル バス時刻表(空港リムジンバス〔阿蘇くまもと空港-熊本市内〕[産交バス]) - NAVITIME
熊本駅前から阿蘇くまもと空港国内線ターミナルの空港リムジンバス〔阿蘇くまもと空港-熊本市内〕を利用したバス時刻表です。発着の時刻、所要時間を一覧で確認できます。熊本駅前から阿蘇くまもと空港国内線ターミナルの運賃や途中の停留所も確認できます。

外国人観光客が柿の種をぼりぼり貪ってました。わかるよ、美味しいよね…

 

無料シャトルバス 空港ライナー

空港から次の目的地の肥後大津駅までは4㎞程離れているのですが、無料のシャトルバスが運行しているため、それを利用します。

阿蘇くまもと空港 → 肥後大津駅

くまモンパイセンが仕事してました。

 

JR線

肥後大津駅 → 立野駅

時刻表

肥後大津 | JR豊肥本線 | 宮地/大分方面 時刻表 - NAVITIME
肥後大津 JR豊肥本線 宮地/大分方面の時刻表です。普通、特急、平日、土曜、日曜/祝日の時刻、始発電車・最終電車、停車駅、運行状況も確認できます。

ちっちゃな可愛い電車が来ました。

  

南阿蘇鉄道

立野駅 → 高森駅

南阿蘇鉄道の路線図は立野駅からスタートしているので、立野駅でJRを降りて、南阿蘇鉄道に乗り換えします。

時刻表

時刻表 – 南阿蘇鉄道
南阿蘇鉄道株式会社の公式サイト。時刻表や運賃案内からトロッコ列車の紹介,沿線観光案内まで満載。

が、私は上の写真の通り高森行きのJR線に乗ったためか、立野駅の時点からそのまま南阿蘇鉄道の車両に変わったようです。なので乗り換える必要がありませんでした。

代わりに、降りるときに立野駅 → 高森駅の追加料金を払いました。

 

高森駅へ着きました。

空気が澄んでいました。

駅には意外と人がいました。なのでみんな神社が目当てかと思いきや、神社へのバスの乗り場に並んだ人は、私以外にたったの3人しかいませんでした。

子連れの家族がすごい多かったけど、一体みんなどこへ向かったんだろう…

熊本はワンピースの作者の出身地みたいで、コラボっぽいイラストがいたるところにありました。これが理由なのかな。

 

他のルート① 着実にJR

高森駅までは、もう1つ、JR線を乗り継いで行くルートがあります。

熊本駅肥後大津駅 → 立野駅 → 高森駅

こちらの方が電車の本数も多いかも。

 

他のルート② 産交バスたかもり号

こちらはバスで一気に熊本駅から高森駅付近まで行ってしまう方法ですが、一日に時刻が11:58、16:39、18:43発の3便しかないので(2025年11月現在)、利用するとしたら最初の一便のみですね。

 

高森町民バス

3通りの行き方はここで合流し、ここからは町民バスを利用し、神社前まで行きます。

高森駅前上色見熊野座神社入口

時刻表

PDF

でた、The 田舎のバスのスッカスカな時刻表。

私は10:33発のものに乗りました。

 

標高が高いからか雲が近いです。

近くに阿蘇山もあるので、車だったらそっちも行けたんだろうなあと残念に思いました。

 

上色見熊野座神社入口に到着

バス停が観光地にあるまじき小ささ…!

戸惑う私を置いて、バスは颯爽と消えてしまいました。

ここから神社までは200mほど。

 

神社に到着

既に人がいたのと、晴れていたのもあって、The インスタ映えのような写真は撮れませんでしたが、森の奥深くへ入っていくのにはワクワクしました。

夏に訪れたのは正解で、苔が青々としていて綺麗でした。

霧がかかってたら、幻想的でもっとよかっただろうなあ。

 

階段の上には拝殿があります。

おみくじが大吉で嬉しい。

 

個人的には、上から見下ろした写真の方が気に入りました。

 

拝殿の上もさらに登ることができ、頂点には穿戸岩(うげといわ)という穴の開いた岩があります。

公共交通機関組は絶対に時間が有り余るのでそこまで登りましょう。

下を振り返ればもう、完全に深い森の中。

非現実的な空間が最高でした。

 

これだけ見ても、一時間あれば十分足ります。

良い写真を撮ろうと粘ろうとしたらもっとかかるのかもしれないけれど。

 

問題は、帰りの高森駅へのバスも少なくて。

私が神社についたのは11時くらいで、次のバスは14:46。

 

…超絶暇だ。

 

 

帰りの時間の潰し方

食事

神社の周辺には、田楽の料亭が何件かあります。

ヤマメ(魚)等の食材に味噌をつけて炭火で焼いたもので、高森の郷土料理として知られています。

バスの時間を待っている間、のんびり食事を楽しむのも手だと思います。

 

お金があれば

神社の近くには宿泊施設も何件かあります。大体1~2万円代。

帰りの交通機関を逃してしまわないか不安だったら、もう近くに泊まってしまうのも手だと思います。

私もそうすればよかったかなあ。

田舎なので星が綺麗そうだなと思いました。

 

歩いてみる

高森駅までは、5km程。歩けない距離ではないので、バスを待っている時間がもったいないと思ったら、思い切って歩いてもいいかも。

ちなみに私はこの方法を選びました。どうせ駅についても、次の電車もかなり待たなくてはならないので。

こんな感じの景色が続いていました。

やはり標高が高いから?その日の気温がそうだっただけかもしれないですが、真夏でも汗ばむことがなく、全然苦ではありませんでした。

が、途中、あわよくばと右手の親指を立てて、道路に腕を突き出しながら歩いてました。

すると。

30分ほど歩いたところで、なんと、

ヒッチハイクに成功してしまいました。

 

とても親切な方が、熊本空港まで送ってくれたんです。

こんなご時世でも、親切な人はいるんですね…

 

というわけで、帰路は全く参考にならなくて申し訳ないです。

元々は往路と同じ順序で戻る予定でしたが。というか、方法的にはそれしかないので。

車に乗せてくださった方には、「熊本は車で来る場所だよ…」と言われてしまいました。

 

熊本空港からはリムジンバスで熊本駅まで戻りました。

予定より3時間位時間が浮きました… 感謝してもし足りない…

 

 

まとめ

そんなわけなので、タイトルもあくまでも「行ってみた」です、笑

とりあえず訪問は一日がかりになることは念頭に置いておくといいと思います。余裕を持って行動してください。

ここでは熊本駅からの行き方を紹介しましたが、神社に近いところに宿泊すれば別のバス停を利用できるし、所要時間が短くなる可能性も高いので、ぜひ訪問前はご自身でよく調べてみてください。

そしてもちろん、車で来るのが一番です…!

 

 

地図

 

 

タイトルとURLをコピーしました