年末年始にモロッコとスペインを旅行してきました。今回は両親との3人旅行です。
人数が多ければ安心かと言ったらそんなことは無い。一人で気ままに海外をぶらぶらしてる自分からしたら正反対で、ハラハラのほうが倍増。
特に今回の旅は、海外旅行は冒険であるということを改めて認識させられるような、試練たっぷりの波乱万丈な旅でした。
それでも素敵な出来事の方が何十倍もあったこの旅を、これから振り返って行こうかなと思います。
旅の大まかな流れはこちらの記事で紹介しています。
旅の始まりは羽田空港から
今回は初めてルフトハンザ航空を利用しました。

アプリでチェックインが出来るはずでしたが、なぜかモロッコのVISAを読み込ませないと次に進めず、私達は6カ月以内の滞在なので必要が無いはずなのに、と胸がざわざわ。
仕方がなく空港の機械でチェックインしようとしたら、今度は母のパスポートの期限が短いのでできないと。
いや、まだ一年以上あるんですが!
そしてカウンターには安定の長蛇の列。
いいね〜 初っ端からハラハラさせてくれるじゃないか。
結局カウンターではスムーズにチェックインをしてもらえました。
うーん、デジタル化の敗北!

今年5回目となる海外渡航です。
最後の晩餐、ならぬ朝餐
私は海外旅行ではその土地のものを食べまくるのがモットーなので、反対に日本を出る直前と帰国直後はしっかり日本食を食べます。

というわけで、ラーメンをキメました。
ルフトハンザ航空
12:45の便で、2025年の日本に別れを告げます。
この日は12月25日ということで、CAさんがクリスマスっぽい飾りを身につけていました。
一度目の機内食。

偶然か分からないけれど、クリスマスっぽいケーキが出てきてハッピー。せっかくなのでワインもいただきました。
ところで、私の海外旅行はというと、機内食を食べるところから始まります。
子供の頃、こんなふうに海外旅行をしている方のブログを漁るのが大好きで、機内食に憧れを持っていたからです。
国内旅行しかしたことのなかった私にとって、食べたことのない、長距離フライトでしか出てこない機内食は、海外旅行の象徴でした。
2度目の機内食はヌードルでした。

今回のルフトハンザ航空は、北極圏ルートを通りました。

ヨーロッパのキャリアではこのルートが増えてるのかな。
夏にブリティッシュエアウェイズでイギリスに向かった時もそうで、その時は一体どこ行ってんの?!飛行機乗り間違えた?!と一瞬パニックになりましたが、2度目とだけあって慣れました。
乗り継ぎのフランクフルトで翌日の朝食にドイツパンを購入し、モロッコのカサブランカへと向かいます。
ムハンマド5世空港到着
空港に到着したのは夜中の1:20でした。


初めましてのアフリカ大国。そしてアラビア文字も人生初めてです。
翌日は10時の電車を予約していたので、すぐにでもホテルに行って眠りたいところ。
しかしモロッコでは現金が必要とのことなので、モロッコの通貨に両替をしなければいけません。
両替所を見つけたので列に並びましたが、一向に進まない。

というか、一人に5分以上かかってね?

しかも前の前にいた男性達の元に、あとから女性が数人しれっと合流し、全員がバラバラに両替をしようとしていました。
さすがに私の前の女性もブチ切れ。
私も一応英語で応戦しましたが、グループの男性1人がまあまあ落ち着けよといったジェスチャーで軽くあしらい。
私の前だったらくそーアジア人舐めやがってと思うところでしたが、私の前の黒人女性達も被害者だったので、なんかもう何言っても仕方が無いかなと思いました… 疲れてたし…
もはや立ったまま半分眠りながら待つことなんと1時間半…
え、旅の始まり、こんな感じで大丈夫なの???
なんとか両替完了。もうね、眠すぎて何の写真も残ってないです。
不安症のため、100ユーロ分両替しました。
この時点で3時半。ホテルを予約した意味は。
そして泣きっ面に蜂、事前に予約していたタクシーはとっくに消えていました。
仕方がなく空港のタクシー会社を利用。
320MAD(5,440円)といきなりの出費になりました。なんとなく察して大目に両替しておいてよかったです。
翌朝、というか今朝!利用するカサブランカ駅からは、車で15分程のホテルに泊まりました。
もはや軽い仮眠程度しかできない。
そんなこんなで既に満身創痍!
こうしてあまりにも先行きが不安すぎる旅がスタートしました。


