②はこちら。
豪華すぎるホテルの朝食
ホテルの最上階で朝食をいただきます。

これまたとんでもなく青い部屋。
3人で一泊たったの12,000円のホテルに思えない程、無料の朝ごはんが豪華でした。

ジュースも絞りたてで、コーヒーも用意してくれました。
ほのかに温かいモロッコのクレープ、ムスンメンにジャムを付けていただきます。

なんとお願いしたら水筒に熱々のミントティーまで入れてくれました。
このホテル、ホスピタリティが最高だったので、是非おすすめしたいです。
屋上からは外へと出られ、周囲が見渡せました。


昨日の夕方は雨足が強くなって、展望台のような場所に行くのをあきらめたのですが、ここから景色を一望できて満足しました。
再び青い街へ
10時にタクシーが来てくれるまでまだ時間があったので、再び街の中心へと向かいました。

残念ながら、再び雨がパラパラと。
朝早い時間は観光客が少なくて写真が撮りやすいと聞きます。
が、前日に行ったところはもういいかなと、別のルートをぐるぐる歩いていくことに。



住宅みが強めで青が控えめだけど、窓枠のアクセントがいいね。


お店の人達が朝の掃除をしに出てきていました。
こんなにユニークな街なのに、あたりまえのように日々暮らしている人達がいるんだなあ…

木になっていたオレンジがあまりに素敵だったので、青果店で購入しました。
34円という激安さ。

猫はどこにいても可愛い。猫は正義。
タンジェ→マラガはLCCで行ける
さて、再びタンジェへ戻り、そして次は空港の方へと向かいます。
初めはタンジェからは、メジャーな方法のフェリーでスペインのアルへシラスまで渡ろうと思っていました。
でも冬の海は荒れるというし、平気で2、3時間遅れるそう。
アルへシラスからはバスに乗ってマラガの方へ北上する予定でしたが、フェリーが遅れたらその次の予定にもしわ寄せがくるから、バスの予約の時間も難しい… そして最悪、運休なんてことになったら、そもそもモロッコから抜け出せない。
しばらく頭を抱えていましたが、なんと近くの空港からマラガへのLCCが運航していることを知りました。
料金は1万円ちょっとで、時間もたったの1時間半。
これだ!
時間も不安も飛び越えて、一気にマラガへと行ける。
旅の予定も崩れないどころかスムーズになる。願ったり叶ったり、この手段をとることにしました。
タンジェ空港へは2時間
シャウエンからタンジェ空港へは、タンジェ駅と同じくらいの距離でした。つまり、往路と同じくらいの所要時間。

小さい空港だけど、とりあえず余裕をもって2時間半前の12時に到着しました。
ライアン航空の塩対応に涙

カウンターでチェックインしようとしましたが、アプリの登録情報を見せられないならこの場で新しく航空券を購入してくれと言われました…
ルフトハンザのアプリが役立たなかったので、信用せずに登録してなかったんです。
再び現れた空港のチェックイン問題にハラハラ。
仕方がなくその場でアプリに登録しようとしましたが、今度はなぜかパスポートが読み込めない。
別のカウンターで説明したら、そのままチェックインの対応をしてくれました。
なんなんだ本当に…
時間があったのでカフェで昼食にしました。

このレースのような繊細な模様のモロッコ菓子が気になり。

マジパンのようなねっとりした生地が包まれていました。
スペインへ向けて搭乗
肝心の便ですが、1時間遅れました。

フェリーと同じかい、と思いましたが、こちらはアルへシラスを飛び越えて、今夜泊まるマラガまで連れて行ってくれるので大丈夫。そう言い聞かせながら待ちました。
飛行機に乗り込みます。

これでようやく一安心。
と思いきや、到着後には更なる困難が待ち受けていました…


